遺言・相続のご依頼は実績多数。川崎市の当事務所へお悩み相談を。

代表者挨拶

私は工藤行政書士事務所の代表の工藤　幸弘と申します。
平成元年8月より行政書士の補助者5年、平成7年7月より現在の事務所を開業いたしました。
当初は許認可業務を中心に取り扱っておりました。
10年前から川崎市は高齢者の割合がかなり高いため、高齢者の権利擁護に関心を抱き、相続や遺言についての相談ごとが多く発生するようになりました。
今後とも気軽な相談相手になれたら良いと考えております。

長年、許認可業務を多く扱ってきて、社長さんが突然お亡くなりになり事業の承継に苦慮するケースに多々携わってまいりました。
幣事務所では、他士業との連携によりサポート体制は万全であり、主に営業許可等の扱いを中心に尽力させていただいております。
現在は、個人のお客様とのお付き合いも増えております。
高齢者社会により高齢者の権利擁護による後見人にも就職させていただいております。
人生を全うしてお亡くなり残された遺族の方のために相続手続きを任される場合や生前に個人の意思を尊重する為、遺言書の作成サポートのご依頼が多々あります。
最後に私は、ご依頼されたお客様とともに、お客様の事をよく知り、期待を裏切らないような業務をこれからもさせて頂く所存です。